pick up! 特集&レポート

(1)凸版印刷 石田綾乃さん、三浦達郎さん【講師OB・OGインタビュー】

2014年2月3日

『塾講師になろう!』編集部は、印刷業界大手の凸版印刷株式会社で活躍中のふたりの明光義塾講師OB・OGを取材しました。凸版印刷は、印刷を核にした技術やノウハウをベースに、情報コミュニケーション」「生活環境」「マテリアルソリューション」の3分野で事業を展開、社会や企業の課題解決に繋がるトータルソリューションの提供を行っている企業。今回、ともに大学生時代に明光義塾でアルバイトした石田さんと三浦さんに、講師のやりがいや魅力を聞きました。


img-pickup01.jpg

石田 綾乃さん
2009年、凸版印刷株式会社入社。現在、情報コミュニケーション事業本部 事業戦略本部 販売促進部に所属。情報コミュニケーション系の商材やソリューションの販売促進に携わっている。大学生時代に、明光義塾の講師を約2年間経験。

三浦 達郎さん
2006年、凸版印刷株式会社入社。現在、情報コミュニケーション事業本部 事業戦略本部 事業企画部 マーケティングチームに所属。営業などを経て、情報コミュニケーション事業の戦略策定に携わっている。大学生時代に、明光義塾の講師を約3年間経験。

――明光義塾で講師をしようと思ったきっかけを教えてください。
三浦さん 中学生の時に通っていた塾の大学生講師の方が輝いて見えたからです。大学で自分の専攻の勉強をしながら塾で指導している姿、それから就職していった姿はとても充実していて、カッコ良く思えました。明光を選んだのは、当時は人前でしゃべることが好きではなく、集団塾よりも一人ひとりを見ることができる個別指導の方が楽しそうだったからです。

石田さん 友人の紹介です。教職課程を取っていましたが、大学の講義は座学が多いので、教育実習後にそのまま教師になって生徒を教育することに徐々に不安感を持つようになりました。そんな時に、先に講師をしていた友人に明光義塾を勧められて始めました。その友人は高校生時代に生徒として明光に通っていて、そのまま講師として働いていました。

img-pickup02.jpg

"勤務シフトはそれぞれのペースで"
――週にどれくらい明光で働いていましたか?
石田さん 週に2~3日です。ラクロス部に所属していたので、練習や遠征で忙しかったですが、シフトが組みやすかったので、部活と両立しながら続けることができました。明光のほかにふたつのアルバイトをしていたので、シフトの組みやすさには本当に助かりました。

三浦さん 週10コマほど、ほぼ毎日授業していました。教室の中でも一番多くシフトに入っていたと思います。明光の教室はアットホームな雰囲気なので長く続けられましたね。

――始める前と後とで感じたギャップはありましたか?
三浦さん 単純に、勉強を教えてテストで結果さえ出せればいいと思っていましたが、次第にやる気を引き出すことが大切だと気づきました。たとえば、高校生の数学の場合、生徒は勉強がこの先にどうつながるのかが気になっていることが多いので、大学で専攻していた経営工学と数学のつながりなど勉強への興味を引くための話を交えて指導していました。生徒一人ひとりと接しながらモチベーションを高めてあげられるのは、明光ならではのことだと思いますね。

石田さん
 生徒に応じた学習プランは教室長から常に情報共有してもらっていたので、想像していたよりもやりやすかったですね。授業準備ももっと大変だと思っていましたが、オリジナル教材が揃っていたので、生徒によって進め方やヒントの出し方など自分なりにアレンジしながら授業をすることができました。また、学習記録表でこれまでの授業内容などが確認できたので、引き継ぎも円滑にできていました。

img-pickup03.jpg

"コミュニケーション力が身につく"
――印象に残っている当時のエピソードをお聞かせください。
石田さん 受験の合格発表の時に、「合格したよ!」と生徒が教室まで報告しに来てくれたことが一番印象に残っています。本当にうれしかったですね。明光では、自分の働きが生徒さんの行動の変化や成果につながり、それぞれの人生に関わることができます。こういった感動は、他のバイトではなかなか経験できないことだと思います。

三浦さん
 当初、数学が苦手で、テストで20点とかしか取れない生徒がいたのですが、指導が実を結び、次のテストで50点まで上げることができました。そうすると、「あの子が通っている塾はいいらしいよ」というクチコミが学校で広まり、その友人が2名も教室に入会しました。自分の仕事が評価されたことが目に見えてわかって自信になりました。

――就職活動時に塾講師の経験をどうアピールしましたか?
三浦さん自己PRの際、大学での研究内容のほかに学生時代に力を入れたこととして、明光義塾のアルバイトについて伝えていました。生徒一人ひとりに対応していくにつれて、ヒアリングや課題発見の能力を磨けましたが、そういった力は仕事にも生かすことができると話していました。

石田さん 私も面接でそれに似たことを伝えていました。教室では、生徒がどんなことを思っているのか、「なんで今日は宿題忘れちゃったんだろう?」といったことを、意識的に考えながらコミュニケーションをとっていたので。

img-pickup04.jpg

"企業で生かされている講師の経験"
――今のお仕事に、講師の経験がどんな形で生きていますか?
三浦さん 営業をしていた時、対話の中で先方が何をしたいのかを聞き出すことを意識して、自分が一方的に話すのではなくお客様に話してもらうことを大事にしていました。自分や会社を売り込むだけでなく、相手の要望を聞く癖が自然とついていました。

石田さん ショールームや訪問先でお客様にプレゼンする機会が多いのですが、明光の授業と似ていると思うことがあります。どう伝えればより伝わりやすいかを意識しながらプレゼンをする際に、明光での経験が生きています。

――そのほかに、「明光義塾で働いてよかった」と思うことはありますか?

三浦さん 授業以外の業務に関われたことは貴重な経験でしたね。教室長と一緒に生徒の学習計画や教室運営について考えることは、責任の大きな仕事ですが非常にやりがいがありました。

石田さん たしかに明光の講師には、他のスタッフとともに教室を作っていける楽しさがありますね。私の場合、就職活動の際、先輩講師に教職に進むか就職するかといったことなどの相談に乗ってもらうこともありました。大学生だけでなく社会人や主婦の方なども多かったので、学校の友達とは違うコミュニティを持つことができました。

img-pickup05.jpg

"講師の仕事から学んだ多くのこと"
――講師を目指す方々へメッセージをお願いします。

三浦さん 大学生は大学の中では教えられる立場ですが、講師として教える側に身を置くことは自分の成長につながります。人を磨くことは、自分を磨くこと――私は明光での仕事を通じて学んだこの言葉を、就職活動中の自分のキャッチコピーにしていました。

石田さん 目の前で変わっていく生徒を見られることは大きな喜びです。勉強して得られることとは違う、生徒や同僚などの第三者から与えてもらえることがたくさんあります。「想像以上に得られることが多いよ!」と伝えたいですね。

img-pickup06.jpg

明光義塾の講師OB・OGの「今」をたっぷりとうかがうことができました。とても貴重な対談の場を作っていただきましてありがとうございました。社会人としてご経験を重ねたことで、講師の魅力を再確認していただけたようです。おふたりのさらなるご活躍を期待しております。


塾講師アルバイトへのご応募

明光義塾には、成長の瞬間がたくさんあります。
あなたも塾講師アルバイトで、
新しい自分を見つけてみませんか?

近くの教室を探す

(1)凸版印刷 石田綾乃さん、三浦達郎さん【講師OB・OGインタビュー】

明光で働く塾講師たちのインタビューやOB・OG訪問、教室でのイベントの様子などを定期的にお届けします。

pick up! 特集&レポート (1)凸版印刷 石田綾乃さん、三浦達郎さん【講師OB・OGインタビュー】|明光義塾の塾講師アルバイト PageTopへ
明光義塾 塾講師になろう!