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(5)フリークアウト デザイナー・中川美沙さん【講師OB・OGインタビュー】

2014年5月14日

大学生時代に約3年間講師を務めた中川美沙さんは、株式会社フリークアウトでデザイナーとして活躍中。フリークアウトは、"リアルタイム入札"と呼ばれる技術でインターネット上の広告枠の買い付けを行うシステムを開発、サービス展開しています。東京・六本木にあるプールやバスケットコートをモチーフにするなどユニークなオフィスに、中川さんを訪ねました。

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"困った時にみんなで助け合える環境"
――明光義塾で講師をしようと思ったのはなぜですか?
中川さん 
実を言うと、私は子どもに対して苦手意識がありました。どうコミュニケーションを取ったらいいのかわからなかったんです。でも、広告関係の仕事をしたいという希望があり、アルバイトを選ぶ際、「広告はコミュニケーション。だったら、子どもともしっかりとコミュニケーションできるようにならなければいけない」と考えたんです。明光義塾ならさまざまな生徒と接することができると思いました。

――実際に働き始めていかがでしたか?
中川さん 
「塾だから人間関係は殺伐としているんじゃないか......」なんて思い込みがありました。でも、入ってみると、教室の雰囲気は明るく、教室に馴染めるように先輩講師がサポートしてくれました。授業は個別指導ですが、明光義塾の講師はチームプレイと思います。困ったときにはすぐに助け合える環境でしたね。

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"今でも忘れられない生徒の笑顔"
――約3年間働いて、印象に残っているエピソードはありますか?

中川さん 受験を控えた高校3年生の女子の生徒を受け持った時のことです。ずっと家庭教師で受験勉強をしていた子で、志望大学はそのときの偏差値より10以上も高かったのですが、合格を目指して明光義塾に入ってきました。半年ほど一緒に頑張ると、偏差値はぐんぐん上がりました。先生ではなくて「お姉ちゃん」みたいにいろいろな相談事に乗ったりしていましたね。大学受験が終わって「中川先生に会えて嬉しかったです」と笑顔で言ってくれたことが今でも忘れられません。「明光で働いていてよかった」と心から思いました。

――教室で、自分の特技が生かせたと思ったことはありますか?
中川さん 私は今、デザイナーをしています。大学時代は美術系学部でデザインを学び、趣味でもデザインしたので、それを生かして生徒に渡す賞状を制作しました。ほかにも課題を提出するためのボックスなど教室でみんなが使う物をデザインしました。特技が役立って、生徒やスタッフが喜んでくれたことがうれしかったです。

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"3年間続けられた理由はやりがい"
――他の講師との関係はいかがでしたか?

中川さん 大学の枠を越えてさまざまなスタッフと話ができることが楽しかったですね。私のいた教室では、講師が明光を卒業する際にパーティーが開かれて、同僚からメッセージをもらいました。そのパーティーには、今でもOGとして呼んでもらっています。一緒に働いていた先生たちとは、現在でも連絡を取り合っていて、アルバイトでそんなつながりができるのは素晴らしいことだと思いますね。

――明光義塾で働く魅力は何でしょうか?
中川さん 生徒の成長を目の当たりにできることです。あまりやる気のなかった子が自分から宿題をやったり、ノートを見せるようになったり。生徒との関わりを通じて、学力を伸ばす手助けができました。生徒が目に見えて成長していくのは本当に嬉しいことですし、対策や指導法を考えて実践していくことのやりがいはとても大きかった。だからこそ、3年間続けられました。

――講師の仕事はご自身の成長にもつながりましたか?

中川さん 端的に言うと、人間として柔軟になれました。明光義塾に入るまでの私は、人との距離感がうまく保てなくて、コミュニケーションも苦手。でも、明光で働くうちに少しずつ自分が変わっていきました。先輩講師から「話しにくい印象をもたれるのはもったいないよ」とアドバイスをもらい自分なりに考え、相手に対して思いやりを持ってコミュニケーションをすることができるようになりました。

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"就職後に生かせる明光義塾での経験"
――明光義塾での経験は就職してから役に立っていますか?
中川さん 
電話対応のように基本的なことから、メンバーが得意なスキルを持ち寄って助け合いながらチームプレイをしていくということまで、社会に出てから役立つ経験はたくさんあります。
就職活動でも、塾講師の経験が生きました。広告系の会社を受けていたので、面接では広告と教育の類似点を挙げながら自己PRをしました。また、就職したフリークアウトの広告手法は「一対多」ではなく「一対一」なので、一人ひとりの生徒に向き合う明光の仕事に通じる部分があります。

――学生の皆さんへ、OGとしてメッセージをお願いします。
中川さん 
私は大学時代、学費を自分で払っていたのですが、そういった目標を持って働いていると教室長や他の先生たちも応援してくれます。そして、生徒たちが頑張る姿、生徒たちからもらえる感謝の言葉で仕事のモチベーションも上がります。もちろん、大学生活を楽しみながら給料を得たい人、コミュニケーション能力を高めたい人、就職に向けてスキルを身につけたい人にも挑戦してもらいたいですね。働くことの楽しさが味わえます。

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きらきらと目を輝かせて講師時代を振り返ってくださった中川さん。教室で生徒を生き生きと指導していた姿が想像できました。生徒の成長やがんばりが、講師の成長やがんばりにつながり、それがまた生徒へ返っていく――そうした好循環の中に身を置けるのが明光義塾の講師の魅力だと改めて気づかされました。また、教室長と講師、講師同士の人間関係の良さが、その好循環を作る重要なポイントだといえます。中川さんには、明光義塾OGとしてこれからもご活躍を期待します。

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