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(12)大学生が語り合う学業と部活、講師バイト 【講師座談会】

2014年10月7日

大学生にとって、好きなことに没頭できる部活やサークル活動は大切な学生生活の一部。それらに加えてアルバイトをする学生も多くいます。部活やサークル活動をしている学生たちのアルバイト事情はどのようなものなのでしょうか。今回は、体育会系の運動部で精力的に活動しながら、明光義塾の同じ教室に勤める向井帆奈美先生(バドミントン部)と百瀬綾乃先生(卓球部)に、大学とアルバイトとの両立について聞いてみました。


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<写真左から 向井帆奈美先生(大学3年生、バドミントン部所属)、百瀬綾乃先生(大学3年生、卓球部所属)>

"続けてきてからこそ学べたこと"
――スポーツを始めたきっかけを教えてください。
百瀬先生 父が卓球のコーチをしていたからです。小学5年生から始め、高校時代にはインターハイに出場できました。大学の卓球部では、主将をしています。

向井先生 インターハイはすごいね! 私は県大会まででした。中学からバドミントンを続けていますが、始めたのは兄や仲の良かった年上の女の子がやっていたことがきっかけでした。

――長く続けてきて、学んだことはありますか?
百瀬先生 一つの競技をずっと続けてきたからこそ、「継続するなかで自分の成長が実感できることや、最後まで諦めないことの大切さ」を身を持って学べたことが大きいですね。

向井先生 私の場合は、練習にも大会にも「自分を信じまっすぐに取り組むこと」です。そう考えられることで、どれだけ強い相手との対戦でも恐れずに試合ができるようになりました。部活で学んだことは学業などにも生きています。

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バドミントン部で主将を務める向井先生

――明光義塾で働こうと思った動機を教えてください。
向井先生 小学校の教員を目指し大学に進んだので、入学前からアルバイトをするなら塾講師をしようと決めていました。明光義塾なら多くの生徒さんとじっくりと関われ貴重な経験ができると考え、大学1年の4月からこの教室で働き始めました。

百瀬先生 私も向井先生と同じく小学校の教員を志望しています。勉強の指導や子どもとのコミュニケーションを実践するには、塾でアルバイトをするのがベストだと考えました。明光義塾は知名度が高く安心感があったので応募しました。

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<大会で試合に臨む百瀬先生>

"教室でも大事なチームワーク"
――学業・運動部とアルバイトの両立は難しくありませんか?
百瀬先生 不安もありましたが、「できるかできないかで迷うのではなく、やってみよう」と思いました。部活は週に3、4日ありますが、部活のない日に明光義塾での勤務を入れているので、体力的に問題なく続けてこられました。大好きな卓球と、教員を目指すうえで学ぶことの多い明光義塾でのアルバイトを両立できています。

向井先生 私も百瀬先生と同じで、部活がある日は部活に集中して取り組んでいます。この教室は通いやすい場所にありますし、教室長に講師の都合を汲んでシフトを作成していただいているので、両立できています。

――シフトの融通が利く以外に、明光義塾の良いところはありますか?
向井先生 講師同士のチームワークが良く働きやすいです。たとえばこの教室では、講師が同僚のことで愚痴を言っているのを一度も聞いたことがありません。それぞれの個性を生かし合いながら仕事を進められます。

百瀬先生 そうですね。私もとても働きやすい教室だと感じています。入りたてのころも教室長や先輩がていねいにアドバイスしてくださったので、授業や生徒さんとのコミュニケーションについて一人で悩むことがありませんでした。

向井先生 今は自分や百瀬先生が上級生になったので、後輩に積極的に声を掛けたりアドバイスをしたりするようにしています。

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――お互いの働きぶりを近くで見ていていかがですか?
向井先生 百瀬先生は部活で主将をしていて、明光義塾では数学の教科主任をしていてリーダーシップがあります。学業も部活も疎かにせず、明光義塾ではいつも元気に動き回っています。周囲と人一倍コミュニケーションを取ろうとしている姿を尊敬しています。

百瀬先生 なんだか照れますね(笑)。向井先生は私より半年以上早くこの教室で働き始めていたので、最初のころは先生が生徒さんとどうやって接しているのかをよく観察しました。そのころ、授業中に大事なポイントをわかりやすく指導していた場面が印象に残り、私も実践しました。授業以外では講師同士の懇親会を企画してくれて、人間関係が良いのは向井先生の存在も大きいと思います。 

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"スポーツの経験を塾に生かす"
――運動部での経験が、講師の仕事に生かされていることはありますか?
向井先生 明光義塾には、部活を終えてから教室へ来る生徒が大勢います。自分が中学生のときに部活で疲れ果てて塾へ行っていたことを思い返すと、彼らの気持ちがわかります。そんな時に、メリハリのない授業をしたら眠くなってしまいますよね。生徒さんの表情を見ながら授業の進め方を工夫しています。

百瀬先生 スポーツでは、努力がすぐに成果に結びつかないことがあります。でも、やり続ければ必ず自分自身の成長に繋がり、少しずつ成果が現れてきます。そこは勉強にも通じるところがあると思うので、自分のスポーツでの経験を生徒さんに話すこともあります。

――明光義塾でのアルバイトを検討している学生へメッセージをお願いします。
向井先生 大学でやりたいこととアルバイトを両立できるのが明光義塾の魅力です。「教員になるという夢」があり「バドミントンを頑張りたい」という私にとって、こんなに良い環境は他にはないと思っています。仕事を通じて自分自身を伸ばすことができる、おすすめの職場です。

百瀬先生 明光義塾では生徒一人ひとりの成長に寄り添うことができます。また、教室長は講師の個性や夢を考慮して働きやすいようにサポートしてくれますし、向上心を持った多くの同僚がいます。向井先生の言うとおり、みんなのために働くことで講師も成長できる塾だと思います。

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スポーツマンらしい爽やかさとバイタリティにあふれていた二人の講師。「子どもたち一人ひとりに目を向けられる先生になりたい」(向井先生)、「スポーツにも勉強にも楽しみながら取り組める生徒を育てたい」(百瀬先生)というそれぞれの夢を胸に、教員を目指し日々努力しています。スポーツから得た経験、そして明光義塾での成長を糧に、素晴らしい教員になってもらいたいと思います。今後もお二人のご活躍に期待しています。


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