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(29)コピーライター C.C.レマン和泉伸吾さん【講師OB・OGインタビュー】

2015年8月18日

今回の講師OB・OG訪問は、商品のコンセプトやブランドメッセージを生み出すコピーライターとして活躍中の、クリエイティブコミュニケイションズ株式会社 レマン(C.C.レマン)・和泉伸吾さんが登場。なぜコピーライターを目指したの? 明光での講師経験は現在どのように役立っているの? ――そんな疑問に和泉さんが答えてくれました。

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"物語をつむぐコピーライター"
――――コピーライターってどんな仕事ですか?
和泉さん 簡潔にいうと、企業が伝えたいことを言葉にする仕事です。企業が消費者に伝えたいことは山ほどあるなかで、コピーライターはそれを端的に表現しなければなりません。商品を説明する資料が何枚もあったとしたら、それを1行にするイメージですね。

――――広告の世界に飛び込んだきっかけは?
和泉さん 学生時代に演劇に夢中になったのですが、脚本家として"物語をつむぐ"という行為が、コピーライティングに通じるのでは?と思ったんです。人々の想いをまとめ上げ、ストーリーを提示する――その点で、脚本家とコピーライターは共通しています。

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――――この秋からの明光義塾の広告に、和泉さんが携わっています。
和泉さん 思いがけない縁があり、新聞折り込みチラシのコピーを手がけました。企画意図を踏まえつつ、自分自身の明光義塾での経験を振り返りながら、教室のライブ感を伝えるメッセージを考えるという、貴重な機会でした。

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――――講師時代の経験で、現在の仕事に生きている部分は?
和泉さん 「今、この子は何を考えているんだろう?」と生徒の気持ちをくみ取りながら指導したことです。また演劇のたとえになりますが、講師時代、教科書やテキストという"物語"へ目の前の生徒を誘うには、どんな言葉が必要だろうかと、常に考えていました。  

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"生徒一人ひとりに向き合うということ"
――――限られた時間のなかで、生徒を成長させる難しさもあったと思います。
和泉さん 子どもたちの「わかった!」という喜びを少しずつ積み重ねていくことが大事。時間管理に関するバランス感覚は、自然と身についていきました。また、生徒一人ひとりに向き合う個別指導は、講師にとって成長の機会が多いと思います。

――――当時の印象深いエピソードを教えてください。
和泉さん 自分より年上の生徒を指導する機会がありました。高卒認定と大学入試をセットでサポートしたことで、目標へ向かって一歩一歩ステップアップするという、明光義塾の指導法の有効性を強く感じました。生徒が見事大学に合格した時には本当にうれしかった!

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"多くのストーリーに出会える講師の仕事"
――――和泉さんが考える"明光らしさ"って何ですか?
和泉さん 明光義塾には、困っている子どもたちの相談に講師が気さくに応える雰囲気があります。講師時代、苦手な教科があるというだけで、自信を失いかけている子どもたちに向き合いました。そんな生徒を教室全体で精一杯引き上げようとする情熱――それこそが"明光らしさ"。

――――明光の講師を目指す方たちに向けてメッセージをお願いします。
和泉さん 講師が明光義塾で接することのすべてにストーリーがあります。子どもたちや親御さんの想い、教室長や同僚講師の情熱、それに教室自体にも......。そこには、講師自身の将来につながるヒントも、たくさん詰まっています。ぜひ明光講師にチャレンジしてください!

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自動車や電機、流通、食品といった多岐にわたる業界の広告制作に携わる和泉さん。取材中、「クリエイティブの世界で、名だたる広告賞を獲得したい」と力強く語っていました。明光義塾で講師を経験し、広告表現の舞台へ! 和泉さんがつむぐ物語は、まだまだ続きます。

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