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(58)子どもたちと関わるうちに責任感がうまれた~【大学生講師インタビュー】

2019年1月16日

取手教室 広中啓太先生(大学4年生:取材時)


塾の授業が進路を決めるきっかけになったという広中先生は、日々生徒たちへの伝え方を工夫しています。 生徒との距離感を大切にしているという広中先生に、塾講師の魅力を伺いました。


--塾講師に応募された理由はなんですか?


高校三年生のとき通っていた塾で、ある先生による模試の解説授業がとても分かりやすかったんです。 メタンハイドレートという資源の話だったのですが、とても興味深く感じて。「将来は化学系の進路に進もうかな」と思ったきっかけになり、 それ以来勉強にも意欲的に取り組めるようになって、成績も伸びました。

こうした経験から、高校三年生の生徒にも「今からでも成績は伸びるよ」と、よくこの話をします。 いま丁度化学を教えている生徒がいて、当初は学校の授業にも追いつけていないくらいだったのですが、今では大分伸びたように感じます。


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--塾講師をしていて大変だなぁと思うことはどんなことですか?


小学生から高校生まで幅広い年齢の生徒を教えているので、世代に合わせて指導方法を工夫しなくてはいけないところです。 小学生の授業では、エンピツを持ってもらうところから始めなくてはいけないこともあります(苦笑)

また生徒によって学校の授業の進み方が違うので、ときにはまだ習っていない範囲を先取りして教えることがあります。自分たちが初めて その単元を教えるので、プレッシャーを感じますし苦労します。ですが苦手意識を持たれないように、たとえば日常生活の具体的なシーンに 置き換えたり、できるだけ親しみやすい話題から授業に入るように心がけています。


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--ほかに、指導をする上でどんなことを心がけていますか?


生徒との距離感です。生徒は友達とは違うので近づきすぎてもいけないし、かといって厳密に線引きしすぎず、 ほどよい緊張感を保てる関係になれるようコミュニケーションを取っています。

一人の生徒を二人体制で教えるときには、講師同士で教えた範囲を共有しあって授業のプラン表を作り 「どうすれば成績が伸びるだろう」と話し合います。他の教科は教室長がおおよその内容を考えてくれて、それをベースに作っていくのですが、 高校生の化学については私が責任を持って自分で作っています。


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--塾講師になる前と比べて成長したなと思うことはどんなことですか?


コミュニケーション能力と管理能力です。授業回数を重ねたり教室長と一緒に授業のプラン表を作ったりしているうちに 「いつのまにか変われた」と感じます。また、たまに特別授業として、10〜15人くらいの生徒の前で高校時代や大学の話をする機会があるのですが、 こうした経験もコミュニケーション能力やプレゼン能力の向上に役立ったのかなと思います。

また、仕事に対する責任感が芽生えました。当初は「時給がいいから」と始めた気持ちもあったのですが(苦笑)生徒との関係性ができて、 特に受験生で伸び悩んでいる生徒がいると「この時間は絶対に塾に行かなきゃ」と思うようになりました。


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--塾講師に興味を持っている方たちにメッセージをお願いします。


人と接するのが好きな人はもちろん、コミュニケーションに苦手意識があり、克服したいと思っている人におすすめしたいです。

私は将来は大手化学メーカーに入りたいと思っているのですが、いくら勉強して豊富な知識だけあっても、面接で話せなかったり仕事で コミュニケーションが取れないと意味ないですよね。塾講師では、どうすれば相手とうまくコミュニケーションが取れるかという経験ができたし、 上達したと思います。


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