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(60) 子供たちに接した経験が大きな自信に【大学生講師インタビュー】

2019年4月25日

馬場沙也加先生(塾講師歴2年:取材時)


もともと明光義塾の生徒だった馬場先生が、塾講師になって感じたことは「感謝」でした。教職を目指しフリースクールでボランティア活動もしている馬場先生に、明光義塾のアルバイトで感じたご自身の成長と かけがえのない貴重な経験について教えてもらいました。


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--塾講師になろうと思ったきっかけは何ですか?

高校時代に今の職場と同じ教室に生徒として通っていました。大学へ進学するタイミングで講師の方に声を掛けていただいたのがきっかけです。中学生の頃から保健室の先生に憧れて教職を目指しているのですが、 学生の間に子どもと接するアルバイトをしてみたいと思っていたこともあり、講師になることを決めました。


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--実際に働いてみての感想はいかがですか?

自分が生徒だった時に講師の方々がどれほど私のことを考え、サポートしてくれていたのかということに気づくことができました。その日に必要なことだけをただ教えているわけではなく、前回まで何を教わったのか、 次のステップとして何を教えたほうがよいかなど、細かな気づかいをしてくれていたことがあらためてわかり、今更ですが感謝しています。これは教える立場にならなければ理解できないことでした。


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--塾講師をやってよかった!と感じるエピソードを教えてください。

私は不登校の子どもたちが学級復帰を目指して通うフリースクールでボランティア活動をしています。小中学生に勉強を教えたり、ゲームなどをしてコミュニケーションを深めたりなどしているのですが、 最初は子どもたちが受け入れてくれるか不安でした。ですが、思い切って明光と同じテンションで輪の中に入ったらうまく溶け込むことができました。塾での経験が役立ち、大きな自信になりました。


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--指導する上でどんなことに気をつけていますか?

基本的に「ほめ上手」になりたいと思っています。でも、ほめることは意外と難しくて、相手がうれしいと感じるところをほめてあげないと何も伝わりません。それに気づいたのは、明光で最初に受けた研修でした。 やる気を出してもらうためには伝えるタイミングやほめるポイントが大事だと教わり、日々実践しています。思春期を迎えた中学生は難しい部分もありますが、私の言葉に笑顔を返してくれた時などはとてもうれしいですね。


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--塾講師になる前と比べて成長したと思うことはどんなことですか?

「伝え方」を考える習慣が身に着きました。講師として働き始めたばかりの頃は、語彙力の少ない小学生や中学生にどう伝えればよいか戸惑うことも少なくありませんでした。そこで考え出したのが、問題に相手の好きな物や人物を登場させる方法です。 数学であれば確立の問題に出てくる「赤い玉、白い玉」を、お寿司に例えたり、英語の文法であれば、好きなタレントを主語にするなど、少しでも興味を持ってもらえるように工夫しています。


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--塾講師に興味を持っている方たちにメッセージをお願いします。

生徒がどうすればやる気を出せるだとか、楽しく勉強できるだとか、明光で働く前は考えたことがありませんでした。一人の生徒の将来を真剣に考え、他の講師と話しあうことは貴重な経験だと思っています。 毎回授業を考えるのは大変で責任のある仕事ですが、その分達成感も味わえます。 何よりこの経験は大きな財産になるはずなので、もし興味があるならぜひチャレンジしてほしいと思います。


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